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西宮神社での奉告祭ニシノミヤジンジャデノホウコクサイ

市制施行

西宮神社での奉告祭
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大正14(1925)年4月1日、西宮町は西宮市となる。市制施行のこの日、西宮神社周辺は多くの人でにぎわった。まず朝9時から西宮神社の本殿前で奉告祭を執り行った。斎主吉井社司が祝詞を、紅野太郎市長代理が報告書を奏上し、続いて吉井斎主、紅野市長代理、若槻礼次郎内務大臣代理、平塚県知事に加え、参列者総代として辰馬吉左衛門氏が玉串を奉天した。

DATA

資料番号282040100003334
制作年月日1925年04月01日
作成年代明治・大正
地理情報  西宮市社家町1(大きな地図)
所蔵機関総務課
更新日2021年12月20日